手帳って、どんな書き方をしたらいいんだろう? そんな時のヒント ~色分け・2色編~

こんにちは。手帳職人のタテエツです。

 

真新しい手帳を手にした時って、ワクワクしますよね。

「このまっさらな手帳に、何を書いていこう」

「どんな風に埋まっていくだろう」

「どんな風に埋めていこう」

トリノメ手帳2018

こんな気持ちの時って、たまらなく幸せ(*^^*)

 

そんな時、ふと思うのが、

「どんな書き方をしたらいいんだろう?」

こんな疑問です。

 

トリノメ手帳を購入して下さった方からも、

「どんな感じで書いたらいいかと迷ってます。」

そんなメッセージをいただくことがあります。

 

そこで今回は、「手帳の書き方」特に
「色分け方法(2色)」についてご紹介してみようと思います(*^^*)


■まずは基本の黒と

 

2色の定番といえば、黒とですよね。

 

【メリット】

☑ どこでも手に入りやすい

☑ 色数が少ないので、シンプルでスッキリと見えやすい

☑ 書く時に「どの色で書こう?」と迷う事がないので、書くことに集中できる

 

【デメリット】

☑ 色数が少ないので、重要度や緊急度、
プライベートと仕事など、細かい使い分けがしにくい

☑ 華やかさの度合いは低い 

等など。

 

特殊な色は、インクがなくなった時に
取り扱っているお店がなかったりと、
すぐに補充ができない場合があります。

 

その点、赤と黒は、コンビニにもある定番品。
手書きの手帳を使う上で、

「書きたい時に、いつでも書ける状態」を、

キープするって、地味ですがとっても大事です。
その点では、この定番の2色は、とても優秀と言えます。

赤と黒のボールペン

部屋のインテリアもそうですが、
色数は少ないほうが、

『シンプル』『スッキリ』として見えます。

多色を使いこなす自信がない時は、
まず2色くらいから試してみるといいですね(*^^*)

 


■手帳の書き方 2色使いの時のポイント

 

1)書く場所を意識する

例えば、

☑ マンスリーの左上は今月の目標

今月の目標

 

☑ 下のメモ欄は、公共料金の引き落とし日付と金額

書き方マンスリーの下のメモ

 

☑ 枠内の日にちの横は、家族の予定

家族の予定を書く場所

 

など、場所と書く内容をだいたい決めておきます。

すると、パッと開いた時に欲しい情報がどこに書いてあるか
わかるので、色が一色でもわかりやすくなります。

ここでご紹介したのは、あくまでも一例ですから
あなたの暮らしに合わせて内容を決めてみてくださいね(*^^*)

 

2)記号を加える

 

☑ 重要な事には「☆」(星)マーク。

星マークで目立たせる

☑ TODOには「□」(チェックボックス)をつける

チェックボックス

☑ 注意事項には「※」(こめ)印をつける

 

 

こういった記号(=見た目の情報)を加えると、
文章だけよりも断然!見やすく、わかりやすくなります。

マークを塗りつぶしたり、囲ったりという
バリエーションも使えます(*^^*)

 

3)手書きイラストや、波線、2重線、囲み技を使う

☑ 重要な予定をわくで囲む
☑ 急ぎのTODOに波線や2重線を引く
☑ タグのイラストで囲んだり、ワンポイントイラストを書き込む

イラスト

 

色で区別がしにくい2色使いの場合、
囲み枠や、2重線を使うとわかりやすくなります。

 

色が少ないからゴチャゴチャして
見えにくいというメリットも(*^^*)

2色書き方例

手描きイラストって、むずかしく見えますが、
コツを掴めば簡単で、楽しくなります♪

 

↓こんな本も出ています。参考になりますよ(*^^*)

 


■2色の最大のメリットは
「大切なことを選び取る練習になる」こと

 

2色って、やってみると感じるのが「制限がある」ということ。

ここでいう「制限」は「赤を使う制限」のことです。

 

これ大事!これ重要!

 

そう思う所に、どんどん赤を使っていくと、
あっという間に手帳は真っ赤になってしまいます。

すると、

「何が一番大事なことか、見た目でわからなくなってしまう」

・・・・という・・・(-_-;)

 

なので、

☑ 基本は黒。

☑ 本当に本当に大事なことだけ

☑ その他は、記号やイラストで補完する

そういう形で使っていくのがベストです。

 

そうやって書いていると、

「本当にここは赤でいいの?」

と、自問自答する場面がたくさん出てきます。

 

これがとっても大事。

 

その問いかけに答えを出すためには、
「自分なりの基準」「自分なりの答え」が必要だからです。

 

「健康に関することは絶対に赤!」かもしれないし、

「取引先に関することは絶対に赤!」かもしれません。

「自分の楽しみの予定は絶対に赤!」でもいいし、

「期限が今日中の仕事は赤で書く!」でもOK。

 

大げさに聞こえるかもしれませんが、これは
自分にとって「大切なことを選び取る練習」なんです。

 

こういう日々のさりげない場面で、
「自分にとって本当に大切なこと」を選び取れる人は、

 

本当に重大な場面でも、軸をぶらさずに
大切なことを選べるようになります。

 

逆に、

 

日々なんとな~く、物事を選んでいるのに、
いざ!本当に重大な場面に出くわした時だけ
迷うことなく、

「私にとって大切なのはこれです!」

と選ぶって・・・

多分難しいですよね(^_^;)

 

たかが手帳、たかが色分け。
でも、こうやって意識したら、よりよい人生を
送るためのトレーニングになるんです(*^^*)

参考になさってみてくださいね♪

幸せの種

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プロフィール


1級建築士・構造設計1級建築士。
トリノメ工房 手帳職人。

構造設計を15年間経験し、その間に自分で手帳を作り始める。

現在は、夫と設計事務所を運営しながら、オリジナルのトリノメ手帳を製作しています。

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