トリノメ手帳が生まれた日【マイ・ストーリー6】

私が手帳を作るまでのことを書いています。
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このままの生き方では先で必ず後悔する!
生き方を変えなきゃ!

 

そう決意してから、

☑ 本当はこんな人生が送りたい!

☑ こんな人に囲まれて、家族とこんな場所に住んで、

☑ こんな暮らしをしたい!!!

そんなことを手帳に書き留めて
見つめ直し始めました。

手帳に書き留める

そして、具体的にどうしたらいいかと
模索していたころ。

 

「オリジナルの手帳を作りたいんですが、協力してもらえませんか?」

 

と、地元の設計事務所の経営者の方が
声をかけてくださったんです。

 

当時は、仕事のダンドリ下手を補うために
手帳を使っていて、あれこれとカスタマイズするのが、
ただひたすら楽しかっただけ。

 

手帳を作ろうとか
手帳を武器?にしようとか
全く考えていませんでした。

 

あるのはただ、「手帳が好き」という気持ちだけ。
でも、それを必要としてもらえるなんて。
とても楽しい時間でした(^^)

 

そして「30~40代の男性技術者向け」として、
出来上がったのが、現在のトリノメ手帳の原型。

 

トリノメ手帳のレイアウトが基本的にビジネス仕様なのは、
もともとこういう経緯でできたからなんです。

 

☑中長期のスケジュールが見渡せる、2ヶ月見開きのマンスリー

休みを囲む

 

☑複数の仕事が同時進行する時に、段取りが組みやすいガントチャート
これも、翌月が意識できるように、2ヶ月分見られるようにしました。

ガントチャート2018

 

これらは、私が仕事をする上で、不器用な自分には
どうしても必要だったし、実際便利だったから。

 

そしてここに、母親としての想いを加えさせてもらいました。

 

☑仕事も、プライベートも一緒に管理したい。
だから、土日が半分のレイアウトは困ります。
7日間均等割のウィークリーが絶対条件。

ウィークリー2018

どんなにいそがしくても、自分だけの時間を
もつことって、お母さんの心を穏やかに保つためには必要です。

 

でも、子供が小さいうちは、早朝か深夜にしか
自分の時間が取れないことも多いんですよね。
というわけで、

 

☑5:00~23:00(実質4:30~24:00まで記入可能)
の時間軸は必要。

 

書くことで自分の不器用さを補ってきた私にとって、
メモページは沢山あることが必須。だから

☑ウィークリーとウィークリーの間に、
見開きメモページが入るという特殊な形になりました。

方眼メモ

 

お母さんって荷物が多いんです。重たいのはイヤ。
でもページは確保したい・・・。そこで

☑大胆にも1年を3冊に分けてしまう

トリノメ手帳2018

という方法を取りました。

 

改めて書き出してみると、なんともまあ・・・・。

「マニアックな仕様」(笑)

けれど、

目指す生き方、暮らし方、働き方には
この形の手帳が必要だったってことなんですよね。

 

こうして、2014年1月。
トリノメ手帳は産声をあげたのでした。

 

続きます。

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プロフィール


1級建築士・構造設計1級建築士。
トリノメ工房 手帳職人。

構造設計を15年間経験し、その間に自分で手帳を作り始める。

現在は、夫と設計事務所を運営しながら、オリジナルのトリノメ手帳を製作しています。

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