不器用な私と、そんな自分を支えてくれるツール【マイストーリー4】

私のこれまでの事を書いています。

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「居心地のいい家を作りたい」

 

そんな夢を抱いて大学まで行ったのに、
デザイン面で落ちこぼれた私。

 

設計実習に全くついていけず、
入学当初に抱いた夢は、3年になる頃には
すっかりしぼんでいました。

 

「私は建築に向いていないんだ」

「建築やーめた!他の仕事につこう!!」

お手上げ

 

・・・なんて極端なのかと、今なら苦笑いできます。
そう、私はこどもの頃から

 

「0か、100か」

「白か、黒か」

「正義か、悪か」

 

といった、両極端な考え方や行動ばかりしてました。
おまけに、

 

☑ 自分が良いと思った事は、人に相談せず、
 勢いでやってしまう。

☑ 注意されたり指摘されたら、ヒステリックに倍返し!

☑ 人との適度な距離感がつかめない

 

という、なんというか・・・
とにかく面倒くさい(笑)性格でもありました。

 

だからでしょうね。

 

小学生の頃から、気が付けば1人でした。
仲のいい子もいないわけでは無いけれど、
片手で足りるくらい。

 

だからいつも思っていました。

 

「どうして自分の周りから人がいなくなるんだろう」

中学から高校生の頃には、なんとなく

「自分に原因があるんだろうな。」

という事は自覚し始めました。

 

でも、「原因が自分だ」ということだけ分かっても、

☑︎ 具体的に何が良くなくて、

☑︎ 何をどうすればよいのか?

 

解決方法はわからなくて。

 

『迷惑かけちゃいけない』

『良い子でいないといけない』

 

そんな思い込みから、誰にも相談できませんでした。


・本音をぶつけてケンカしたり、

・弱音を吐いたり

・励まし合ったり

・協力してなにかをしたり。

何気ない普通の会話をすること

 

そもそも 人と繋がる事。

 

そういう事が極端に苦手だった私は、
実は、高校3年間の記憶が殆どありません。
1日も休まずちゃんと通って、皆勤賞だったのに(笑)

 

だから、何でもない世間話を普通に
できるようになったことだって、
私にとっては当たり前ではないんです。

 

『あら、タテエツさんおはよ〜♪』とか、
『今度一緒にご飯食べに行きましょう♪』
とか、

 

声をかけてもらえることすら、奇跡だと、
未だに思ってます。ホントですよ(笑)

おかげさまで、今はすごく楽しいので、

「もう一度、あの頃に戻ってやり直したい!」

とは思いませんが、

「自分の子どもには同じ思いはさせたくないなあ」って、

それはすごく思っています。


改めて思いますが、

 

☑ 行動や考え方、感情の起伏が極端だったり、
☑ 視野がせまくて、物事の見方が偏っていると、

良いことは何もないです。

 

本人はもちろん、周りにいる人にとっても。

 

どんな時でも、

◯落ち着いて、

◯さわがず、慌てず。

◯八方ふさがりに見えても、見上げたらちゃんと空が広がっている。
それに、常に気が付ける自分でいる事。

それが、子供や夫、周りの人達。
そしてなにより、私自身のために。
今の私がめざす姿で、

 

書き出して眺める事で、それをサポートしてくれる大切なツール

 

それがトリノメ手帳なんですよね(*^^*)

続きます。

 

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プロフィール


1級建築士・構造設計1級建築士。
トリノメ工房 手帳職人。

構造設計を15年間経験し、その間に自分で手帳を作り始める。

現在は、夫と設計事務所を運営しながら、オリジナルのトリノメ手帳を製作しています。

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