スケジュール管理だけではない。手帳との新たな関係【マイ・ストーリー7】

私が手帳を作るまでのことを書いています。
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手帳をきっかけに、日本全国の
沢山の方とのご縁ができた私は、

 

場所にしばられなくても、
必要としてくださる方とは繋がれる。
色々な働き方ができる可能性がある。

 

そう実感して「起業」を考え始めました。

花

けれど、今度はそっちの行動に一生懸命になり、
一番大切にしたかったはずの家族を
放ったらかしにし始める。

・・・という・・・

何とも本末転倒な状態になったのでした・・・(-_-;)


「起業」とか、「お金をいただく」というのは、
人とつながり、人の役に立って、初めて成り立つもの。

 

まだ、「助けを必要としている状態」の私が
「誰かの助けになってお金をもらおう!」って、
それはちょっと無理な話で。

 

そんなバランスがくずれた状態では、
何をどんなに学んでも、何をやっても
うまくいくわけはなかったんです。
(-_-;)

 

バランスを欠いたまま、がむしゃらになっている
私と向き合わねばならず、ストレスを抱えた子供たち。

 

そんな子供たちが学校でトラブルを
起こし始めたことがきっかけで、私は
ようやくその事実に気がつくことになりました。

割れたグラス

そして

☑ 私は、自分で思っている以上にキャパが少ない。

☑ 思い込んだら一直線。突っ走って、人の意見を聞かなくなるクセがある。

☑ 0か100かと、両極端に思いこむクセがある

こういう、自分の特性をようやくはっきりと自覚して、
客観的に見ることが出来るようになってきたのも、
この頃でした。


サラッと書きましたが、

「自分の特性をはっきりと自覚して、客観的に見る」って、

「自分の見たくない短所と、真正面から向き合う」って事でもあったので・・・。

 

当時の私にとって、かなりキツイものでした(-_-;)

 

でも、長所と短所は表裏一体。

 

「思っている以上にキャパ=許容量が少ない」と気がつけば、

自分の許容量を知って納まるように調整ができます。

 

「思い込んだら一直線。アクセルを踏み込んで突っ走るクセがある」と、気がつけば

「今、アクセル踏み過ぎじゃない?」と、

自分で意識することができるし、身近な人に、

「突っ走ってたら教えてね。ちゃんと止まるから。」

と、お願い出来て、意見に耳を傾けることも出来ます。

 

☑ 無自覚で突っ走るのと、
☑ 自覚した上で狙ってアクセルを踏むのとは、
全く違いますよね。

カーレース

一見、短所に見えることは、裏返して上手に使えば、
誰にも負けないくらいに強みでもある。

 

けれど、裏返して上手に使うためには、
自分を取り巻く環境、自分で作っている環境を
ちゃんと調えてあげる必要がありました。

 

☑ 必要以上にやることを詰め込みすぎない。

☑ 人の意見に耳を傾けるための、心のゆとりを持つ。

☑ 余裕が持てているかどうか確認する。

☑ 今、余裕ないなと思ったら、思い切って他を捨てて休む

 

そんな自分を調える人生の相棒として、
私と手帳の新たな毎日が始まりました。

 

続きます。

 

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プロフィール


1級建築士・構造設計1級建築士。
トリノメ工房 手帳職人。

構造設計を15年間経験し、その間に自分で手帳を作り始める。

現在は、夫と設計事務所を運営しながら、オリジナルのトリノメ手帳を製作しています。

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