失敗を踏まえて、しみじみ感じたお母さんに必要な余裕。

こんにちは。タテエツです。

 

子供たちの宿題がようやく一段落ついた今日。
しばらく休んでいた、夏の学童保育へ息子二人を送り出しました。

実は、しばらく休んでいたのにはわけがあります。

 

学童保育の児童館では、毎日宿題ができる時間が決まっていて、
ゆっくりペースでないと前に進めない我が家の子供たちにとっては、圧倒的に時間不足だったんです。

 

去年は、私自身が個人的なことでいっぱいいっぱいで、
ゆっくりと話を聞いて、対応してあげる余裕がありませんでした。

 

だから本人の事情を聞かず、無理やり児童館へ送り出して、結局夏休み最後に、
泣きながら宿題を家でやる・・・という事態になってしまったんです。

 

そんな去年の反省を踏まえて、今年は2週間近く休み、
兄弟でゆっくりゆっくりと宿題をこなしました。

苦手な部分は、私が一緒に見ていてサポートすることも必要ですが・・・。

 

 

☑なかなか出来ない子供に対して「どうしてなかなか進まないのか?」聞いてみる。

 

この時に、私が答えを導き出すんじゃなくて、

☑ 不器用でも、
☑ 時間がかかっても
☑ 自分なりに考えて、
☑ 自分で言葉にするまで私が待つ。

そして、

☑ 自分で決めたことを、自分でやることを信じて、ただ見守る。

 

小学生男子です。発達に凸凹のある子どもたちです。

 

ついつい誘惑に負けて、遊んだり、怠けたり。
つまづいて進まなかったり。

 

もちろんあるんです。

 

あるんだけど。

 

あるんだけど。

 

☑「本人が助けを求めてくるまで」は、とにかく待つ。

☑ 目標分ができてなくても、今できた道のりを大切にする。

☑ 褒めすぎると、妙に子供扱いされたようで子供のプライドが傷つくらしいので、その辺の匙加減も必要(笑)

 

この大切さというか、難しさを、私自身がしみじみ学んだ夏でした。

 

毎日、沢山のことに囲まれていると、子どもに合わせるって
なかなかできません。

 

自分のペースで動けないことでイライラしたり、
つい「早くして!」と、言ってしまったり。

 

必死に自分なりに考えているのに、
「こうすればいいでしょ?」「こういう時はこうでしょ?」

 

そうやって先回りして答えをだしてしまい、
「自分で考える」という、大切な機会を奪ってしまいかねません。

 

「自分で考えてやった結果、失敗することもある」

「その失敗をまた、自分で乗り越える」

そういう経験も、自分で生きていくためには必要です。

 

親に余裕がないと、こういった様々な芽を摘んでしまうんですよね。

もちろん、楽しい経験になった場面を、余裕のなさから
余計なことを言ってしまい、ケンカして台無しにする・・・

なんてことも。

 

手帳に書いてゆとりを生むことは、私にとってよりよい人生を作るために、絶対に必要なことなんです。
同じ失敗を繰り返さないためにもね(^_^;)

 

さあ、宿題はまだ終わってませんから(^^;)

 

「おかあさ~ん!ちょっと来て!!」

 

そう言われた時に、

「はいは~い!」と言ってあげられるように、今日も余裕を作っておきたいと思います(*^^*)

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プロフィール


1級建築士・構造設計1級建築士。
トリノメ工房 手帳職人。

構造設計を15年間経験し、その間に自分で手帳を作り始める。

現在は、夫と設計事務所を運営しながら、オリジナルのトリノメ手帳を製作しています。

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