09 ガントチャートって?こんなメリットがあるんです

こんにちは。タテエツです。

基本の使い方シリーズ 9回目。
(シリーズ一覧はこちら→基本の使い方

 

今回から、私のガントチャートの
基本的な使い方についてご紹介します。

 

まずガントチャートとは

 

科学的管理法の推進者ガントHenry L. Gantt(1861―1919)の考案した管理図。ガント図表ともいう。

(日本大百科全書より)

 

トリノメ手帳についているガントチャートはこんな書式です。

時間軸(日付)がヨコに流れる表です。

 

 

同時進行する用件を、一列に並べて見られるのが最大の特徴。

 

 

私がこれを初めて知ったのは、建築の仕事についてからで、
私の救世主でもありました。(ホントに)

 

建物を建てる時って、

 

☑ 役所の手続き
☑ 設計業務
☑ 見積や発注手続きなどなど。

 

建て始める前の作業が沢山あります。
工事が始まれば、

 

☑ 建物本体を作る作業
☑ 電気や設備関係
☑ 内装や外装の作業

 

など、沢山の業務が同時進行しつつ、
複雑に絡み合ってきます。

そこに、

「この日までに終わらせなくてはならない」

という制限がかかりますから、
それぞれの進行状況をきちんと把握して、
管理する必要があるんですね。

 

このガントチャートは、そのためのツールの1つなんです。

 

 

 

普段の生活にも活かせる

 

で、これは普段の生活にも活かせます。
特に、私のように、要領が悪い人には(^^;)

 

私は基本、
今見えていることで精一杯になってしまうタイプなんです。

 

でも、設計の仕事って、見直しなどの修正作業が何度も入ります。
しかも、複数の仕事が同時進行します。

 

「終わった~!」と思っていたのに、半月ほどして
突然戻ってきたりすることも(^^;)

 

要領の悪い私は、その度に

 

☑「何を」

☑「どこから」

☑「どう手をつければいいのか?」

 

瞬時に判断ができず、パニックになっていました。

結局それは、
今の状況をきちんと把握できていないから起こること。

 

冷静に、ガントチャートに用件を1つずつ並べて、
スケジュールや優先順位を目に見える形にして。

 

それから確認して、手を付けていくことで、
だんだんパニックを回避できるようになりました。

 

そして、普段からガントチャート上に
今抱えている案件を並べおくことで、

 

☑ いつごろ

☑ どんな案件の

☑ どんな用事が発生しそうか?

 

大体の予測が立てられるようになってきたんです。

 

ま、ここまでやっても、予想外の自体は起こりますが(^_^;)
いざ、事が起こった時の、自分の状態は全然違います。

 

「自分の状況を把握して、バランスをとる」

 

仕事に限らず、普段の生活でも大事なポイントです。

良さそうだなあと思ったら、ぜひ使ってみてくださいね(*^^*)

では、次回具体的な使用例をご紹介します。

 

基本の使い方シリーズ、続きます。

(シリーズ一覧はこちら→基本の使い方

 

 

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

プロフィール


1級建築士・構造設計1級建築士。
トリノメ工房 手帳職人。

構造設計を15年間経験し、その間に自分で手帳を作り始める。

現在は、夫と設計事務所を運営しながら、オリジナルのトリノメ手帳を製作しています。

プロフィール詳細はこちらをご覧ください→★★★

マイストーリー

私がトリノメ手帳をつくるに至った物語をお話ししています。

★マイストーリ一覧はこちら

アーカイブ