トリノメ手帳に雑節をのせている理由

こんにちは。タテエツです。

 

手帳を開くと、今日は「土用(どよう)」
これ、何か知ってますか?

土用というと、うなぎを食べる、
「土用の丑の日」が有名ですよね。

 

土用は、雑節(ざっせつ)という暦の一つ。

 

これは、日本の農作業や、気候風土といった、
生活文化から生まれた、『日本独自の暦』です。

夏至とか、秋分とかって、実は中国生まれなんですよ。

 

雑節は、日本人が昔から、季節と一緒に
生きてきた証でもあるんですよね(*^^*)


ちなみに、他の雑節にはこんなのが。
↓↓↓

● 節分(せつぶん)
● 彼岸(ひがん)
● 社日(しゃにち)
● 八十八夜(はちじゅうはちや)
● 入梅(にゅうばい)
● 半夏生(はんげしょう)
● 二百十日(にひゃくとおか)
● 二百二十日(にひゃくはつか)

なじみ深いものもありますね。
(^_^)

 

土用は、他と違って特定の日ではなくて、

■ 立春
■ 立夏
■ 立秋
■ 立冬

の、それぞれ「直前18日間」を指します。

 

そして、『今年はサル年』のように、
日付にも十二支が割り振られていて、

土用の期間中に、丑の日が重なった場合、
『土用の丑の日』と、呼ぶわけです。

 

決して、夏のうなぎのためだけに
あるわけじゃありません(笑)

 

暦って、なければ無いで、特に困るわけじゃ
ありません。手帳ではスペース取りますし(^_^;)

 

けど、巡ってくる季節や節目を、折に触れて
意識できる、大切にできる生活ってとても
ステキだと思いませんか?


そんなきっかけにしたいなと、
トリノメ手帳では暦を標準仕様にしています。
(^^)

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

プロフィール


1級建築士・構造設計1級建築士。
トリノメ工房 手帳職人。

構造設計を15年間経験し、その間に自分で手帳を作り始める。

現在は、夫と設計事務所を運営しながら、オリジナルのトリノメ手帳を製作しています。

プロフィール詳細はこちらをご覧ください→★★★

マイストーリー

私がトリノメ手帳をつくるに至った物語をお話ししています。

マイストーリ一覧はこちら★★★

アーカイブ