真っ白が生み出す、世界にたった1つの手帳

こんにちは。タテエツです。

 

マリオメーカーが欲しいと言っていた子供たち。
ゲーム機本体を持っていないので、それも一緒となると
結構な金額です。

 

延ばし延ばしにしていたら、待ちきれずに
iphoneアプリを探し出してきました。

 

「え?!これ、いいの?(゚д゚;)」

 

と、ドキドキするくらい(苦笑)よく似ていますが、

子供たちはこれで大満足の様子なので、まあ良いか(^^;)
説明書がなくたって、感覚でどんどん吸収していきます。

 

大人もそうですが、いろんな事を経験して、
それを自分の中で組み合わせて外へ表現していきます。

 

それが自由であればあるほど、人ってラクだし、
『可能性も広がるよなあ、ストレスも減るよねえ。』

そんな風に感じています。
なので、子供たちが自分で何か作りたいとか、
書いてみたいとか言った時は、出来る限り
好きなようにさせています。

 

そんな、2017年の最初の方のこと。

 

「お絵かきがしたい!!」

 

出かけた先の、昼食の待ち時間に
子供が言い出しました。

 

たまたま、その時はノートを持って行っていなかったので、
トリノメ手帳のメモページを開いて渡したんです。

「ここになら書いてもいいよ」

 

あっという間にページいっぱいに書ききった子供たち。

 

「・・・・お母さん、ここに書いてもいい?」

 

え!!それ表紙じゃん!!!(゚д゚)!

 

そう、トリノメ手帳の表紙はなんにも
書いていない真っ白。

本当は、自分でデコレーションしようかと思っていたので、
一瞬ためらいましたが、

 

「・・・(^_^;)いいよ。書いてみたら?」

 

「やったね~♪ありがとう♪」

 

そして、ものの数分でそこもいっぱいに。

美しさとか、可愛らしさとか、こう、
インスタ映え的(笑)な感じとはかけ離れてしまいましたが(^^;)

 

きっとこれは「2017年の あの日 あの時」じゃないと
生まれなかった表紙。

 

そして、
もう2度と同じものは作れない、世界にたった1つの手帳の表紙。

 

どんどん成長していく子供たち。
興味を持つものも変わります。
美しさとか、可愛らしさとか、そういうものよりも
大事なことって、あるよねぇ・・・

 

そんな思いでしみじみ眺めたのでした。

 

 

大切な時間を切り取った、大事な表紙として、
宝物にしておきたいと思います(*^^*)

 

 

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プロフィール


1級建築士・構造設計1級建築士。
トリノメ工房 手帳職人。

構造設計を15年間経験し、その間に自分で手帳を作り始める。

現在は、夫と設計事務所を運営しながら、オリジナルのトリノメ手帳を製作しています。

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